神戸市の震災復興事業のシンボルプロジェクトの一つとして誕生したHAT神戸。「HAT神戸・灘の浜」は、この新しい街の中にあります。ランドマークのツインタワー、モールや中庭など、ゆとりを感じさせるアーバンデザインが魅力です。HAT神戸の“HAT”とは、“Happy Active Town”という意味。まさに、幸せとアクティブな楽しさに彩られた街と言えるでしょう。1番館と2番館の間には大型スーパーがあり、日常的な買い物は敷地から出る必要もありません。通常の営業時間は朝6時から翌朝1時までと、急な買い物があるときも安心。さらに、各棟の1階部分は薬局やクリニック、音楽・学習塾、カルチャー教室、美容室、小規模保育室、銀行のATMまであるショッピングモールとなっており、一通りの暮らしは敷地内で完結してしまうアーバンシティです。